すらいむだいがくへいく

ねーちゃんがどっこもつれてってくれへんから、ねーちゃんのしごとかばんにこっそりしんにゅうしてみたら、なんとむかったさきはだいがくやったで。

まぐろでゆうめいなきんきだいがくさんやね！

やっぱりおった！でっかいなあ。

としょかんみたいなとこ。まんがもそふぁもあったで！すごいなあ。きれいなあ。

こんなところでころころころがったらきもちええやろうなあ。ぜったいあたまよくなるな。

ねーちゃんは３しゅうかんほどここでおしごとさせてもろてたみたいで、そのあいだまいにちだいがくせいむけのどかめしたべて○きろふとったんやで。へへ。

こんなんばーっかりたべてた。そら、ふとるわ。

きんだいさんはしがんしゃすうなんばーわんやとかでようもうけてはるからか、あかでみっくしあたー、のあたりはほんまにきあいのはいったきれいさやったで。

そのあかでみっくしあたー、のおくにあったしーえぬえぬかふぇにて。すらいむのかしこさが５あがった！

ねーちゃんががくせいやったころはだいがくのかふぇ、ゆうたらしゅうかいじょみたいなとこしかなくて、にしめたみたいなすっぱいこーひーとごむみたいなぱすたしかなかったんやて。おまけにどこもたばこのけむりがもくもくで、えきからだいがくまでのみちもみーんなあるきたばこしとったもんやけどほんまにえらいかわったなあ、って、かんがいぶかげにしてました。

すらいむはだいがくがとてもきにいったので、いつかねーちゃんのぼこうにもつれていってもらおうとおもってるで。