どかん!
なかにはいると、oh!きらきらや!あーとや!
みにしょべる…やなあ…
こうじげんば…やなあ…
ゆ、ゆんぼがはーと…こ、これがあーと…!あーとというやつなんか!
とくべつこうかいしてたかぜのきょうかい。おお、あーとっぽい!
ふしぎなもんおいてあるけど、うえのかがみのとこにきれいなえがうつるようになってるねん。あーとあーと!
やってんけど。
こうざんしょくぶつえんにいったらな。まつぼっくりがあーとしててん…
これはこわいで!!みんなてがあるねん!いのってるみたいやねん!ひかったりしたらどうしよう!!
さらにとあるいけではな…
かみがみのにわ、らしいねんけど……かみがみがぷかぷかうかんでるねん…あーと…すらいむにあーとはわからへん……
すらいむはあーとよりこんなんのほうがええなあ。
でも、なんでもやってみよう、っていうきもちは、すばらしいものなんやろうな。やってみな、あかんな。ねーちゃんがぶーたらぶーたらゆうてんのを、なおねーちゃんがぼさつのようなほほえみであたたかくつつみこんでたんがいんしょうてきでした。
おまけ。
かえりみち、ねーちゃんのぼこうにつれてってもろてん。
うおおおかわってへんんん!ってゆうてました。ねーちゃんのけんきゅうか、なくなっとるけど。
そのころすらいむはおらんかったから、あんまりようしらんのやけど、あさごみすてにそとにでたらいのししさんにおそわれそうになったことが、なんどもあったそうです。うりぼーはかわいらしいけどなあ。
そういうわけでねーちゃんにはなつかしいろっこうさんやったそうです。ぼくじょうもあるし、ありまおんせんにもいけるし、またいきたいなー。またつれてってなー。