ちょっとげんきのないねーちゃんにつれられて、ふぉーえばーげんだいびじゅつかん、というところにいってきました。
草間彌生さん、はとにかくみずたまでゆうめいなひと。きょうのは、てんじすうはすくなかったけど、こまかいとこまでとにかくかきこむ、とにかくうめつくす、あっとうてきなせいめいりょくと、ぱわーをかんじました。
すらいむも、げいじゅつさくひんのいちぶになってみた!みがひきしまるで!
ふぉーえばーげんだいびじゅつかん、はなんとたたみのびじゅつかんでした。だからこんなてんじも。
「わたしの魂を乗せてゆくボート」というさくひん。こんな、からふるで、にぎやかなふねにのって、さんずのかわをわたるんやったらそれもええな。
ねーちゃん、あまいものきらいやのに、きょうはとくべつ!とかで、びじゅつかんのなかのかふぇでこんなかわいらしいのをちゅうもんしました。みずたまあんみつ!
くだものとか、みんととかいろいろはいってて、まあそれでもねーちゃんあんこあかんひとやからさいごはしぶーいかおしてたけど、かわいいはせいぎ!やもんな。たまにはあまいものたべてやさしいきもちにならなあかんとすらいむはおもいます。
おにわにもでれるんやでー!
きょうと、ってかんじやろ?